武田鉄矢の性格悪すぎクソクズ塩対応エピソードが嫌いでヤバい!芸能人からウザい畜生と評判!

目次
武田鉄矢のクズ性格悪は芸能人からもうざいと評判!
今までは一般の方への武田鉄矢さんのクソのような性格の悪いエピソードをみてきました。
でも、武田鉄矢さんの性格悪いクズエピソードは芸能人にも被害が出ています。
そのことでうざくて評判悪く嫌われているようです。
以下では、被害者の芸能人の方々を見ていきます。
被害者①伊集院光さん
伊集院光さんがラジオのパーソナリティを務める番組に武田鉄矢さんが登場。
その番組での武田鉄矢さんの態度は相当悪かったといいます。
- スタッフに対する横柄な態度
- オブラートに包まず本音を撒き散らす など
このことで伊集院光さんは嫌な思いをしたそうです。
それ以降、伊集院光さんはラジオ番組に武田鉄矢さんを呼ぶことをためらうようになったのです。
その後、伊集院光さんにとって武田鉄矢さんは苦手な人物になってしまったのです。
武田鉄矢さんは、年齢的に伊集院光さんよりも18歳年上。
スタッフも武田鉄矢さんよりも若い人が多いでしょうから、武田鉄矢さんはイキってしまったのかも。
※イキる:偉ぶる
俺はこれだけ話せる、みたいな感じで調子に乗ったかもしれません。
しかし、そういう性格の人はだいたい嫌われてしまします。
でも、当の本人はなぜ嫌がるのかわからないことも多々あるようです。
それは本能的に行動しているからです。
武田鉄矢さんはとても気持ちがいいラジオ番組だったかもしれません。
でも、スタッフ一同ほとんどの人が嫌がっていたようです。
被害者②中尾彬
引用:https://www.tokyo-sports.co.jp/
中尾彬さんも武田鉄矢さんの性格の悪さを嫌っています。
その嫌いさ加減はテレビ等で言うほど大嫌いのようです。
その大嫌いな理由は、武田鉄矢さんがいつも教師のような面構えをしているからと言うもの。
中尾彬さんの方が6歳年上なので、偉そうな態度がむかつくのでしょうね。
普通の大人は年上の人に気を使ったりしますが、武田鉄矢さんはそんなことはお構いなし。
年上だろうと先輩だろうと教師のように説教をするようです。
先輩からも嫌われてしまう武田鉄矢さんの横暴ぶりは、相当芸能界でも悪い印象を与えているようです。
欧米では、年上だろうとフレンドリーに接します。
しかし日本で年上の人にフレンドリーに接したり上から目線でものを語ってしまうと嫌われるのは当然ですね。
でも中尾彬さん自身が、芸能界で偉そうなこと言ってるように感じます。
心理学でいうところの「投影」でしょうか。
中尾彬さん自身が偉そうなことを言っているので、無意識で偉そうなことを言っている武田鉄矢さんがむかついて嫌いなんでしょう
この中尾彬さんのエピソードを聞くと五分五分の引き分けのような気がします。
被害者③ 井上陽水
武田鉄矢さんは、同じ福岡県出身でミュージシャンの先輩・井上陽水さんにも喧嘩を吹きかけ嫌われています。
武田鉄矢さんは売れている井上陽水さんの歌詞に文句を言っています。
代表曲の「傘がない」。
その中の「都会では自殺する若者が増えている」という歌詞があります。
この歌詞について武田鉄矢さんは…
- 暗い
- 貧乏くさい
- こんな歌詞が流行ったら日本はダメになる など
他人の曲に対して文句を言っていたのです。
1960年代に活躍した漫才師・人生幸朗、生恵幸子の「歌謡漫才」のように歌詞にケチをつけたのです。
人生幸朗さんは芸としてのケチですが、武田鉄矢さんは本気でケチをつけていたのです。
その背景には、武田鉄矢さんの嫉妬も含まれていたんです。
井上陽水さんが福岡から上京し瞬く間に売れました。
一方武田鉄矢さんも福岡から上京したもののそれほど売れませんでした。
同じ福岡出身で年齢も1歳しか違わない井上陽水さんが売れて嫉妬し、歌詞にケチをつけることで偉くなったつもりになったようです。
井上陽水さんの「傘がない」は当時の時代背景とその時の気持ちを描写したとてもいい歌詞です。
武田鉄矢さんもその素晴らしい歌詞はわかっていたんでしょうけれども、嫉妬心で悪口を言いたくなったんですね。
悪口を言われた井上陽水さんですが、スルースキルで交わしているようです。
被害者④江口洋介
江口洋介さんは1991年。フジテレビで放送されたドラマ101回目のプロポーズで武田鉄矢さんと共演しています。
そのドラマの撮影中、武田鉄矢さんは現場を仕切ったというのです。
その仕切りは江口洋介さんの演技にまで指図するようになったのです。
「俺、態度でかいから江口に命令するわけ」
監督でもないのに役者の江口洋介さんに指導する武田鉄矢さんはうぬぼれているんですね。
そのうぬぼれになった要因として「金八先生での成功」があると思います。
「俺は役者として優れている」と勘違いしたのかもしれません。
しかし「金八先生」と「101回目のプロポーズ」のディレクターはちがいます。
監督とディレクターが作りたいように作るドラマを武田鉄矢さんが仕切ってどうするんでしょう。
もし仕切りたければ、武田鉄矢さんが監督した「プロゴルファー織部金次郎」で手腕を発揮してほしいです
ん江口洋介さんにとってはいい迷惑です。
被害者⑤福山雅治
引用:https://jisin.jp/entertainment/
福山雅治さんはNHKの大河ドラマ「龍馬伝」で坂本龍馬で主役を演じた時に、そこにも武田鉄矢さんが現れたんです。
武田鉄矢さんは坂本龍馬が大好き。
お互い九州出身ということもあり、武田鉄矢さんは福山雅治さんに坂本龍馬とは?のような演技指導をしたといいます。
このことで福山雅治さんは武田鉄矢さんに嫌気がさし嫌いになったのです。
坂本龍馬が好きだからといって部外者の武田鉄矢さんが入ってくるあたり嫌われるに決まってますね。
福山雅治さんが武田鉄矢さんに演技指導乞うなら、福山雅治さんとしても大いに感謝したはずです。
シャシー武田鉄矢さんは「世界一の坂本亮馬ファン」と言う自負があるので強引に上から目線で演技指導したようです
福山雅治さんは「龍馬伝」の主役。自分の演技でやりたいでしょう。
で、ここでも監督でもないのに演技指導をしてしまう武田鉄矢さんは相当うざいですね。
それにしても、年下の芸能人に「横柄で傲慢な態度」だから嫌いと言われてしまうというのは、ちょっぴり切ない感じがします。
武田鉄矢は元生徒・田原俊彦にも畜種扱いされている
引用:https://tanosiiseikatu.com/
武田鉄矢さんは金八先生で有名です。
金八先生は感じの良い先生なので、歴代の生徒役に慕われれていると思いきや「嫌い」といわれています。
その代表格が田原俊彦さんと杉田かおるさん。
2015年8月に放送されたTBSバラエティー「爆報THEフライデー」で田原俊彦さんは嫌いと暴露したのです。
その理由として…
田原俊彦さんが生徒役として金八先生が終わる頃、芸能界に残りたいので武田鉄矢さん相談。
しかし、武田鉄矢さんは田原俊彦さんに「残るな」言い放ちました。
そのことを武田鉄矢さん自身、あるラジオ番組に出演した際に…
「オレは残るな!とアドバイスしてやった」
残りたいと言っている生徒に残るなとは非情ですね。
さらに、お芝居のセリフ意外に田原俊彦さんに話すことは無かったといいます。
田原俊彦さんにそのような冷たい態度をとる一方。
特定の女性生徒にはとてもいい感じに接し、持ち上げて機嫌をとるというえこひいきをしていました。
このことで田原俊彦さんは武田鉄矢さんのことが嫌いになったのです。
田原俊彦さんは武田鉄矢さんが嫌いなので、毎年一度行われる「金八先生の会」に一度も参加したことがないそうです。
「武田鉄矢さんがあんまり好きじゃない」
万人に好意を持つことはできませんが、武田鉄矢さんの露骨な態度は引きますね。
こんなことをして満足する武田鉄矢さんはの心の闇は相当深そうです。
好き嫌いが激しいのはしょうがないとしても、それを行動に出してしまう武田鉄矢さんは古代の精神を持った人のようです。
現代の日本ではそのような態度は嫌われてしまうのは当然ですね。
しかし、武田鉄矢さんがこのえこひいきな態度を出さなかったら、逆に武田鉄矢さんは苦しくなるのかもしれませんね。
武田鉄矢さんはいろいろな人の目を気にして生きる八方美人ではありません。
自分の言いたいことを正直に話すこと、それが武田鉄矢さん自身の信念になっているのでしょう。
もし、八方美人だったら、70代になったこの年齢まで芸能界にいられなかったのかもしれません。
武田鉄矢の性格はセクハラ・パワハラも容認する畜生!
武田鉄矢さんは、2017年10月に放送された「ワイドナショー」に出演した際も、性格の悪さをあらわし視聴者を怒らせました。
「有名プロデューサーのセクハラを女優が告発」というニュースで、武田鉄矢さんの驚き発言をします。
「別にびっくりしない」
「日本の映画にパワーがあった頃は、平気でこんな(セクハラ)ことをいう人がいた。」
「俺もよく(女性の体を)さわる。人間って、隙とかだらしない所を見せないと仲良くならないよ」
セクハラしたら嫌がる人がいることがわからない武田鉄矢さん。
男性は女性の体を触ることは嬉しいでしょう。
でも、女性はまったく興味のない男性に触られたら気持ちが悪くなります。
だからセクハラはだめです、という風潮になっていることが武田鉄矢さんはわからないようですね。
風俗に行って触る分には、女性も嫌でも割り切って了解しています。
そういうことと日常のセクハラを一緒に考えてしまっている武田鉄矢さんは、頭が固まってしまっているのでしょうね。
セクハラはしたらダメですよ。
あと、だらしないところを見せないと仲良くなれない、という変な哲学をもっている武田鉄矢さん。
性的なだらしなさではなく、日常のふとしただらしなさでも十分仲良くなれますよ。
武田鉄矢さんには現代的な、交友関係の築き方を学んでほしいです。
もしかすると法律で罰せられないからといって、快楽のためにセクハラを容認しようとしているのかも。
どうしたも我慢できないときは風俗で癒されたほしいですね。
またこんなロクでなしのようなこともいっています。
「今はほんのわずか(価値観が)ずれただけでも大騒ぎになるご時世じゃないですか。当時の金八先生でセット裏でやってたこともパワハラになる」
武田鉄矢さんは本当に頭が固まってしまったようです。
価値観の多様化は、法律の範囲内では自由にやっていいということです。
パワハラは暴行罪で捕まってもおかしくない事件です。
昔は回りが言わなかったり隠すので事件にならなかっただけです。
今やったら法律違反です。いじめもですよ。
武田鉄矢の性格が好きな(嫌わない)芸能人たち
武田鉄矢さんは基本嫌われています。
しかし、武田鉄矢さんを嫌わない仲の良い芸能人もいます。
その芸能人は西田敏行さん。
コント番組で共演して以来、家族ぐるみで交流しているそうです。
武田鉄矢さんは西田敏行さんのことを「西やん」
西田敏行さんは武田鉄矢さんのことを「鉄ちゃん」と呼び合っています。
年齢が70代で近いので話が合うのでしょう。
また、俳優の前田吟さんとも仲が良いようです。
撮影の途中でもずっと話し込み、本番になってお互いまったくセリフを忘れてしまうエピソードもあるとか。
前田吟さんも70代で同年代。
価値観が合う人や尊敬できる人など、気の合う仲間とはとてもフレンドリーに嫌われずに交際しているようです。
これらを見ていると、武田鉄矢さんは価値観の多様化は大事といいながら、古い価値観でしか対応できないおじさんのようです。
このように武田鉄矢さんのような、古い価値観を重視するおじさんは多いですね。
そう考えると、武田鉄矢さんが嫌われているというよりも、古い価値観で物事をはかってしまうのが問題のようです。
また、武田鉄矢さんの古い価値観を根っから変えろと言っても「解りました、今から直します!」ということは不可能です。
後期高齢者(75歳以上)に近づきつつある武田鉄矢さんを今後は暖かく見守って行く。
そのことで、武田鉄矢さんの気持ちが安定すれば、武田鉄矢さんのくそと言われる性格も、多少なりともいい方向に軽減されるかもしれませんね。
武田鉄矢は性格悪いのまとめ
長くなりましたが、武田鉄矢さんの性格悪いエピソードを見てきました。
武田鉄矢さんの性格の悪さは…
- ファンに「なんで写真を撮らなければいけないの?」と塩対応
- 大家族の人は最初からだめなんだらろう、という偏見
- 撮影で集まっている人を蛾扱い
- 浮気した自分が悪いのに奥さんに殺意を覚える
- お母さんが大阪嫌いなので、大阪人は信用できないという偏見
- 芸能人からも嫌われている
- 伊集院光さんのラジオで横柄な態度
- 中尾彬さんの前でも教師ヅラ
- 井上陽水さんの曲「傘がない」を暗いと批判
- 江口洋介さんと福山雅治さんに強引な演技指導
- 金八先生の元教え子・田原俊彦さんに「芸能界に残るな」と非情発言
- ワイドナショーで、セクハラ・パワハラを容認発言
- でも、俳優の西田敏行さん・前田吟さんとは友達で仲が良い
武田鉄矢さんの話は基本的に面白いです。
それは偏見がヒドいからです。
「お笑いは偏見があるから面白い」と言われますけれど、番組内だけにしてほしいですね。
嫌だと言っている人に、偏見や押しつけをすると嫌われるのは当然です。
武田鉄矢さんはもう、おじいちゃん。
固まったしまった頭はしょうがない。
そう思って対応する人が受け流す心の広さをもったほうがいいのかもしれませんね。