今回は、デビュー当初から実力派ロックシンガーとして活躍し、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞して、あっという間に全国的に有名になった、家入レオさんについてお伝えします。
家入レオさんといえば、つり上がった目が特徴的ですが、怖いとか病気とか噂されています。
また目が怖いので切開(整形)手術をしたとの噂も挙がっていますが本当でしょうか。
その他、家入レオさんの曲がドラマの主題歌になることが多く、その主題歌になった8曲と「Silly」の歌詞の意味について、以下で詳しく見ていきたいと思います。
家入レオのプロフィール
芸名:家入レオ(いえいり れお)
本名:家入稚奈(いえいり わかな)(本当は非公開)
生年月日:1994年12月13日(28歳)
出身地:福岡県久留米市
血液型:A型
職業:シンガーソングライター
活動開始:2012年~
事務所:研音
鋭い眼差しの家入レオさんですが、本名は非公開ということです。
しかし福岡のボーカルスクール「音楽塾ヴォイス福岡校」に通っていた当時の写真と名前が、ホームページに載っていたそうです。
家入レオさん的には「おいおい載せるんじゃないよ」といった感じでしょうね。
家入レオの目がつり上がりすぎで怖い理由
家入レオさんは、2012年に2月「サブリナ」でデビューし、ロック調のいい感じの曲で、作詞と作曲も家入レオさんが担当しています。
また、その年の日本レコード大賞で最優秀新人賞を「Shine」で受賞し、一躍音楽界の新星が現れましたが、歌や曲と同じくらい「家入レオさんの目」が注目されています。
家入レオさんの目は、明らかに「つり上がりすぎ」で「怖い」とネットでは言われていますが、可愛い系で美人系です。
このつり目の影響もあり、家入レオさんがハーフではないか?という噂も出ていますが、ハーフではなく純粋な日本人です。
また、特に黄色人種はつりめの人が多く、目が細い人が多いので、家入レオさんは黄色人種独特の個性のある「つりめ」とも言えます。
家入レオさんが笑顔になるとわかりますが、笑顔が可愛く目のつり上がりの怖さを感じさせないほどの美人です。
家入レオの釣り目、怖いとか言われてるけど俺は好き
— ダイオキシン (@matter1313) 2019年6月16日
栗山千明とか橋本愛とか家入レオとか好きな自分
ちょっと目つき怖い女子が好きなのかな— れおん (@highleon_ray09) 2015年4月29日
ネットでも、家入レオさんの「つり目が怖い」と言われていますが「好き」という声もたくさんあります。
確かに家入レオさんは「つり目」ですが、あくまでも個性ですので「好き、嫌い」に別れます。
例えば太っている人が「好き、嫌い」という人がいるのとそれほど大差はないと言えます。
家入レオちゃんの目力怖いよ。。。
— すばる@ソーサルアカウント (@subaru12231231) 2017年7月15日
家入レオって人を初めてまともに見たんだか、恐ろしい目をしてるのね…
怖い(´・_・`)— かやぞ〜🍊 (@kayazo) 2017年7月1日
当然、家入レオさんの目がつり上がっていて怖いという人もいますが、家入レオさんのつり上がっている目が怖いという人は、女性に優しさを求めるために、つり上がった目を見ると、強い女性のイメージがあるので怖いと思うのかも知れません。
こちらは家入レオさんの中学時代の卒アルですが、こちらも目がつり上がっています。
引用:https://yumeijinhensachi.com
メガネを掛けているので、視力が悪いと思われますので、人や物を見る時にじっくり見るので、目がつり上がっていることで、さらに怖さを感じるのでしょうね。
このように鋭い目で見られると、心を見透かされそうな感じがするので、家入レオさんの「つり上がった目が怖い」という状況になるのかも知れませんね。
家入レオの釣り上がった目は病気!?
引用:https://entertainment-stile.com/
家入レオさんは、目がつり上がっているということで、もしかすると病気で目がつり上がっているのでは?という噂がネットで挙がっています。
目つきが普通でない病気として、統合失調症やバセドウ病などが疑われると言われていますが、実際のところ家入レオさんはそのような病気なのでしょうか。
統合失調症のとは…
幻覚や妄想といった精神病症状や意欲・自発性の低下などの機能低下、認知機能低下などを主症状とする精神疾患です。主に思春期から青年期にかけて発症し、男女比は概ね1:1とされていますが、男性のほうが重症化しやすいことが指摘されています。
引用元:統合失調症とは
統合失調症は、精神疾患でとても辛くて大変な病気ですから、統合失調症を患いながらミュージシャンの仕事をするのは相当困難なことなので、芸能界で活躍している家入レオさんは統合失調症ではないでしょう。
バセドウ病(甲状腺機能亢進症)とは…
バセドウ病(甲状腺機能亢進症)とは、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることによって、さまざまな症状が現れた状態です。具体的には、脈が速くなる、疲れやすくなる、眼球が前方に突出して目が大きくみえるなどの症状がみられます。
引用:バセドウ病とは
バセドウ病は眼球が前方に突出して目が大きく見える、という主症状があり、家入レオさんは目がつり上がっているものの、眼球が前方に突出していません。
また、バセドウ病は疲れやすいという症状があるので、統合失調症と同じように、シンガーソングライターの家入レオさんがバセドウ病だったら、こちらも大変でものすごく辛いと思われますので、目がつり上がっているからといってバセドウ病ではないようです。
家入レオが目頭を切開(整形)したので怖くなくなった!?
目の病気を噂されていた家入レオさんでしたが、どうやら特に病気という感じではなさそうです。
画像を見ても、病気には全然見えませんでしたから…
しかし一方で、病気はしていなくても、目頭を切開して整形したのでは?という噂もあります。
その発端は、病気と同じように家入レオさんのつり上がった目が要因ですが、その辺はどうなっているのでしょうか。
引用:https://mamirinn888.blog.ss-blog.jp/
こちらの画像はナチュラルメイクの時の家入レオさんです。
メイクをしているときよりも、若干目が小さく感じられます。
こちらも自然なメイクですが、前の画像と比べると、明らかに目がつり上がっておらず、整形をしたのでは?思われるほど、優しい感じの目になっています。
ということは、人間の見た目というのは、角度によってだいぶ変化して見えるようです。
引用:https://yumeijinhensachi.com
卒アル画像と比較すると、つり上がった目は同じですが、右の画像は卒アルよりも目(目頭)が大きくなったように見えます。
卒アルの画像は、大人へと成長する途中の段階のもので、メイクもしないメガネ女子だったので、目が小さく見えることもあるようです。
特にメガネを掛けている人は、メガネを掛けている時と外した時の目の印象は全く違い、また写真に映る角度によって見え方が変わってくるという観点から、家入レオさんは特別目頭の整形はしていないと言えます。
家入レオをアプリで整形した(元の顔も好きだよ pic.twitter.com/XZy0B5MICL
— りっこちゃん (@wasiensi) 2015年11月22日
こちらの画像はアプリで家入レオさんの目(目頭)を整形させた顔ですが、右の画像の方が、優しそうな感じがして、好む人も多いと思います。
しかしまるで個性がなくなってシンガーとしての魅力は半減します。
家入レオさんが左の画像のようにつり上がった目をしているから、印象に残ってファンになる人もたくさんいて、個性の強い左の画像の方が魅力的に映ることもあります。
そんな個性的な家入レオさんの楽曲は、たくさんのドラマ主題歌になっています。