今回はフジテレビのアナウンサーとして一躍有名になり、その後フリーになったアヤパンこと高島彩さんについてお伝えします。
高島彩さんには子供がいます。
ゆずの北川悠仁さんと結婚し子供を授かっています。
その子供の詳細とダウン症説とインスタ画像生活。
姑・北川慈敬さんとの嫁姑教育バトルについて以下で詳しく見ていきます!
目次
高島彩のプロフィール
画像出典元:スポニチ Sponichi Annex 芸能
生年月日:1979年2月18日(44歳)
出身地:東京都
学歴:成蹊大学法学部政治学科卒
血液型:B型
身長:163cm
資格:ホームヘルパー2級
趣味:料理、ピアノ、お茶
配偶者:北川悠仁
高島彩さんはフリーアナウンサーとして現在も活躍中です。
そんな高島さんの卒業した学校は成蹊です。
小学校・中学校・高校と成蹊で過ごし、大学も成蹊大学法学部政治学科で学びました。
2001年に成蹊大学を卒業するとフジテレビに入社。
その6ヶ月後の10月には冠番組『アヤパン』を担当したのです。
このことからフジテレビの期待感が感じられます。
以降、高島彩さんはアヤパンの愛称で親しまれるようになりました。
入社3年目、24歳のときには朝の情報番組『めざましテレビ』のメインキャスターに就任。
高視聴率をたたき出し、番組に大きく貢献したのです。
2005年、26歳のときには『FNS歌謡祭』を担当し、3年間大役を果たしました。
そんな人気の高島さんは、2010年、31歳のときにフジテレビを退社しフリーに転身。
その翌年の2011年、32歳のときにゆずの北川悠仁さんと結婚したのです。
2013年10月、33歳のときに第一子となる女児出産。
2016年2月、36歳のときに第二子の女児を出産しました。
北川悠仁プロフィール
生年月日:1977年1月14日(46歳)
出生地:神奈川県横浜市
学歴:横浜高等学校
血液型:A型
身長:175cm
趣味:絵画・旅行
配偶者:高島彩
今や国民的デュオとなったゆずのメンバーである北川悠仁さん。
1996年(19歳)のときに同級生の岩沢厚治さんとゆずを結成し、地元の横浜で路上ライブを開始しました。
1997年(20歳)のときに、ミニアルバム『ゆずの素』でインディーズデビュー。
翌1998年(21歳)のときに『夏色』でメジャーデビューして一気にブレイクしたのです。
ゆずはストリートミュージシャン出身のパイオニア的存在に。
ゆずに憧れてストリートミュージシャン出身のグループとして有名なのが「いきものがかり」です。
2003年(26歳)のときには紅白歌合戦に初出場。
2017年(40歳)にはNHKアテネ五輪公式テーマソングである『栄光の架橋』で大トリを務めました。
その後も精力的にライブ活動やCDリリースをし続け、人気を博しています。
そんな北川悠仁さんは、2011年(34歳)のときに、高島彩さんと結婚。
2児の父親となりました。
高島彩と北川悠仁の子供について
引用:https://jyoshianaguguru.com/
2011年に結婚した高島彩さんと北川悠仁さん。
2人の間には子供がいます。
果たして何人いて、どんな感じの子どもたちか見ていきます。
子供は2人姉妹
出典元:女子アナまとめもりー
高島彩さんと北川悠仁さんの間には、2人の子供がいます。
2014年2月17日(33歳)のときに長女が誕生。
2016年6月1日(36歳)のときに第二子の女児が生まれています。
子供の名前は桜子!?
出典元:エントピ
高島彩さんと北川悠仁さんの子供の名前は、公表されていません。
『桜子』という名前ではないか?という噂もあります。
しかし噂の範囲内で根拠はありません。
北川さんは歌詞も書いているので、きっと素敵な名前ではないでしょう。
子供の年齢は2つ違い
出典元:芸トピ
高島彩さんは2013年10月に第一子を出産。
2016年2月に第二子を出産しています。
ですので年齢は以下のとおりです。
長女が8歳(2022年現在)
次女が6歳(2022年現在)
学年的には2歳差です。
第一子も第二子も同性で良かったかも知れません。
それは異性だと、互いに気を使って兄弟の仲が親密になりきれないからです。
異性でも仲の良い兄弟はいるでしょうが少ないです。
そういった意味も込で同性ですといろいろ相談できるのでいい感じです。
子供の学校もミッション系!?
出典元:VERY
高島彩さんと北川悠仁の子供の学校は公表していません。
ただ神奈川県の横浜に住んでいるということで、横浜市の学校と推測されます。
そこで長女の学校候補に挙がっているのが「慶応義塾横浜初等部」か「横浜雙葉小学校」です。
慶応義塾横浜初等部は神奈川県横浜市青葉区にあります。
青葉区は名の通りで横浜市でも横浜駅の近くの西区よりも緑が豊かです。
豊かな理由は1994年11月までは緑区だったからです。
緑区は1994年11月6日に青葉区と都筑区と2つの区に別れました。
緑区も緑の多い地域でした。
そのため青葉区に別れた青葉区は緑が多い感じになってます。
そのためとても閑静な住宅街も多くなり、静かに安心して住める地域です。
その静かで緑の多い地域に慶應義塾横浜初等部はあります。
慶應義塾横浜初等部は全国志願倍率1位で、小中一貫校です。
横浜雙葉小学校はミッション系の学校で、こちらも難関校であり小中一貫校となっています。
多くの有名芸能人は小中一貫校に入れがち。
教育の面と安全などの面で、裕福でもあるのでそういう傾向があるようです。
一方、横浜雙葉小学校は神奈川県横浜市中区にあります。
中区は横浜駅に近い西区の隣り街。
横浜中華街とか横浜スタジアム・山下公園などがある横浜と言ったらここという地域です。
公園も多く環境的には刺激が多い反面、安心して過ごせる地域です。
偏差値は62と高く、お嬢様系の学校です。
次女の幼稚園については、横浜英和幼稚園か森村学園幼稚園が有力です。
しかし北川さんの家族の関係で、キリスト教系以外の学校ではないかとも言われています。
ただ噂になっているキリスト教系の「横浜英和幼稚園」ではないです。
また、高島さんは教育熱心と言われています。
そのことから上記の学校と幼稚園は近からず遠からずといった感じかも知れません
ただ、どちらも噂にすぎませんので、鵜呑みにはできません
子供の教育は楽しく遊ぶ!?
出典元:毎日キレイ
高島彩さんは好きな言葉についてこんなこと言ってます
「学ぶように遊び、遊ぶように学ぶ」
出典元:VERY
この言葉が好きになった理由は「楽しめるか」にあるようです。
仕事をイヤイヤやっていると成果はでないと、近年の成功者は言います。
高島彩さんもその近年の成功者のように楽しむことが主体のようです。
子育てについても「楽しむ」ことを考えているようです。
そうすると、赤ちゃんの夜泣きやグズりも苦にならないかも知れません。
もし真面目に赤ちゃんに対応していたらお母さんが泣きたくなるでしょう。
そんなこともあって高島さんは楽しんでいるようです。
こういった高島彩さんの楽しむ姿勢は、子供には好影響でしょう。
それは、お母さんもお父さん楽しんでいるのでいつも笑顔。
それをみた子どもたちも安心していつも笑顔。
そうすると平和な家族が出来上がりそうです。
高島彩さんも言ってます。
「家の中でもなるべく楽しむ空気にできればなと思って日々やっています」 出典元:VERY
このような家庭ですと、子供が変な方向には行きにくいでしょう。
高島さんはその楽しむを基本に置いているので、ほとんど「ルールはゼロ」のようです。
法律のように縛りがあると家庭は暗くなる。
そのことを高島彩さんは痛感してこんなこと言ってます。
「今ハッピーな気持ちを娘たちと共有ていることを大事にした方がいいな」
出典元:ハピママ
ただ高島さんも親なのでダメなものはダメと叱るようです。
この高島さんの行動は一見「アメとムチ」的な感じもします。
※アメとムチ:暴力的に支配するも時々喜ぶことも与える社会体制
ただ、帰る場所である家庭が暗かったら帰りづらい
そういった意味でお母さんが明るいと家庭が明るい。
そうすると家に帰りやすい感じになります。
子供だけではなく、旦那・北川悠仁さんも仕事が終わっても帰りやすいです。
でも教育はちゃんとします的な発想で、気づいたら子供を少しずつ叱りるようです。
それは叱りたい気持ちを溜め込むとお母さんが陽気でいられないからのようです。
お母さんが明るいと旦那・子供は明るくなって平和そうです。
ただ高島さんは、叱るといっても感情的に叱るわけではないようです。
子供が何をやりたいのかをじっと観察するようです。
時間は掛かるようですが、そうすると子供が自分から行動するようです。
自分から行動することを「主体性」といいます。
高島彩さんは子供の「主体性」を伸ばすために「間」を大事にするそうです。
「間」とは子供が主体的に動くの「待つこと」のようです。
多くの親は「待つこと」ができず、子供の気持ちを察しすぐに助けてしまう。
そうすると親の言うような子供に育ちがちです。
指示がでないと動かなくなってしまいがち。
そうすると子供は自分のやりたいことがやれないのでストレスになります。
ストレスが多くなると子供はひねくれます。
そういった子供の主体性を伸ばす意味でも、高島さんは「間」を大切にするようです。
この高島彩さんの子育て技術は仕事で養われたとようです。
「トークでも、矢継ぎ早に質問するのではなく、間を怖がることなく待つ」
「その姿勢が、ゲストのコメントを引き出すことにつながります」
出典元:ママテナ
子育てでも不安で、すぐに口を出したくなりがちです。
ただトーク番組のように待つという不安を我慢することで好結果に繋がるようです。
高島さんの子育て理論を見ていると楽しそう。
仕事と子育ての両立に奮闘しながら、様々なことを考え工旦那しているのが伺えます。
高島彩の子供がダウン症!?
高島彩と北川悠仁さんの子供がダウン症だという噂があります。
しかし、ダウン症ではないようです。
子どもたちの学校のことや子育てエピソードやインスタ。
それらをみる限り、ダウン症という感じではなさそうです。
ただどうしてこの子供がダウン症という噂がたつのかです。
それは高島さんは、長女妊娠前に2度流産の経験をしているからです。
1度目は結婚半年後に妊娠しました。
しかし妊娠4か月で流産してしまったのです。
原因は染色体異常だったそうです。
そして、2度目は「化学的流産」でした。
「化学的流産」とは、妊娠検査薬で陽性反応が出たにもかかわらず妊娠が確認できないことです。
これは妊娠してすぐに流産してしまったために起こるもののようです。
なので妊娠していても生理があるので、妊娠を気づかないケースもあるようです。
そのことで高島さんは相当落ち込んだそうです。
そういったことから、子供がダウン症ではとの噂が出たようです。
妊娠初期の流産は、ほとんどが染色体異常が原因で起こると言われています。
流産の確率は、約8%~15%といわれ、6人~7人に1人は流産を経験するデータが出ています。
流産というと多くの人にとってショッキングな出来事です。
そのため、ネットなどでセンセーショナルな噂をたてたのでしょう。
変な誤解から出た噂の可能性が非常に高いです。
高島彩と子供のインスタ画像で見る生活
出典元:現在.com
高島彩さんは2017年からインスタグラムを開始しています。
芸能人や有名人の多くはインスタをやっています。
高島さんもその例にもれずやっているようです。
そんなインスタではプライベートな様子を頻繁にアップしています。
フォロワーは約13万人と人気のインフルエンサーです。
子供との写真もたびたびアップさせて楽しそうです。
出典元:芸トピ
出典元:instgrammer News
しかし、2018年に突然インスタの閉鎖を発表したのです。
その理由は、アンチコメントが増えたので嫌になった感じです。
「周りの人まで心配させてしまい、悲しませていることもあり、この場所が負の感情を生む場所になってしまっては悲しいので、撤退することに致しました」
引用:J CASTニュース
子供の教育なども楽しく過ごしている高島彩さん。
インスタではアンチコメントが増えたことで楽しくなくなったようです。
楽しくないのでやらないという、高島さんの信念通りの閉鎖で、筋が一本通っています。
この高島さんの行動は子供的にも筋が通っていて安心する行動です。
でも、高島さんは2013年に再びインスタを開始します。
その理由については明かしていませんが、コメント欄は閉鎖されています。
多くの方がやっているインスタはやりたい。
ファンの方々に現状などを知ってほしいという気持ちがあるのかも知れません。
マイナスコメントをされると凹みますので、閉鎖している模様です。
でもやはり、以前よりもプライベートな投稿は少なくなってしまいました。
気を使いながら投稿してる高島彩さんの心情が伺えます。
ただたまに子供のことも載せて楽しんでいるようです。
とてもいい親子関係を築いているのが伺えます。
高島彩が子供の教育で姑とバトル
出典元:MANTAN WEB
高島彩さんには姑がいます。
北川悠仁さんのお母さんの北川慈敬(じけい)さん(本名:北川敬子)です。
義母・慈敬は教祖!
北川悠仁さんお母様は宗教法人「かむながらのみち」教主である北川慈敬さんです。
「かむながらのみち」は、1999年5月に慈敬さんが立教した宗教法人です。
本部は実家で横浜市磯子区岡村にあります。
関西以北全10か所に拠点があり、1200人以上の信者がいます。
「かむながらのみち」は天照大神を信奉していています。
※信奉:最高と信じてること
そのため古くから日本の宗教と言われる日本神道と、インド発祥の仏教を融合させた感じの宗教です。
ちなみに、高島彩さんと北川悠仁が結婚式を挙げた場所は山梨県の「身曾岐神社」。
こちらは「かむながらのみち」が運営している「身曾岐神社」です。
いい感じのたたずまいですね。
その慈敬さんと高島彩さんが嫁姑確執バトルを繰りげているようです。
その確執というのが教育問題が中心のようです。
高島彩の教育
出典元:クランクイン
高島彩さんの教育方針はストレスの少ない楽しい毎日です。
そのことを高島さんは過去に語っています。
「遊ぶように楽しく学ぶということをモットーにしていきたい」
「いつも何かに追われるストレスを感じ家の中に漂うピリついた空気感と感情に、これは違うと立ち止まりました。」
出典元:zakzak
ちなみに高島彩さんの血液型はB型。
性格というか性質的に個性と自由を愛する血液型です。
決まられたことが嫌いで自分に合ったライフスタイルを好みます。
なので遊ぶように楽しく学ぶ教育方針になったようです。
ただ日本の教育は個性を出さずに協調性を大事にします。
その個性と自由を大事にしてきた高島さんはいいます。
「自分の気持ちに素直になろうと、今は子どもたちといる時間にまで負担のかかる仕事はしないと決めています」
引用:VERY
人に合わせるのはなく、自分が感じるままに行動する。
そのことでストレスは軽減できますね。
ストレスが少ないと、子供と対話していても楽しいお母さんという雰囲気を作ります。
そうすると子供は素直で明るい子供に育ちそうです。
「家の中で私が歌ってリトミックのようなことをしたり、公園でドングリや落ち葉を拾ってきて画用紙に貼ったりしています。」
「楽しいという感情が第一です」
引用:サンスポ
楽しいがないとつまらないですね。
「次女はBTSが好きで、寝起きで曲をかけてと言っては一心不乱に踊っているのですが『これはどうやって踊るの?』と尋ねると積極的に手取り足取り教えてくれます。」
「長女にも『ママは何も知らないねえ』なんて言われながら俳人の名前を教わったり」
「子どもって教わる側よりも、教える側のほうが楽しいんですよね」
引用:VERY
高島彩さんは意図的に教えてもらっているかは不明です。
ただ勉強などは人に教えることで身につきやすくなると言われています。
それは知らないと教えられないからです。
なので高島さんは意図的に子供からいろいろ質問してるかも知れません。
そうすると子供は教えることが楽しくなり、勉強の習慣が身につくのかも知れません。
楽しむための子育てというよりも、子供が楽しくなる子育てをすることで、高島さん自身楽しくなっているようです。
姑・慈敬の教育
出典元:D-madia
北川慈敬さんの教育方針は「子供は自然に育てた方がいい」というものです。
慈敬さんが反対する理由の1つは“子供は自然に育てた方がいい”ということ。
高島さんは生後半年で長女を自宅近くの英語を使った体操教室に通わせ始めましたが、“そういうことより大切なことがある”と日頃から言っていたそうです。出典元:NEWSポストセブン
実際に自身の息子である北川悠仁さんは、中学校まで公立学校に通っており、大学進学はしていません。
慈敬さんには、5人の子供がいて、悠仁さんは末っ子です。
子供自身に選択させて育てていく、ということを大切にしてきたようです。
悠仁さんの兄はドラムをしていて、それがきっかけで悠仁さんも音楽に興味を持ちました。
悠仁さんはゆずとして活動する前は、俳優業をしていました。
そういったことからも、母親の慈敬さんが自由にさせてくれたことがわかりますね。
宗教家の家族は、家族ぐるみで宗教活動を熱心にしているイメージがありますが、慈敬さんはそういったことを強要しなかったのでしょう。
教育確執の理由は宗教上!?
出典元:yahooニュース
高島彩さんと義母・慈敬さんの教育確執は子供の進学についてといわれています。
高島さんはミッション系の成蹊大学でキリスト教と関係してます。
一方、義母・慈敬さんの宗教は日本神道と仏教です。
そのため慈敬さん的には自分の信仰と異なる宗教には抵抗があるようです。
また、高島さんのフジテレビの退職時期と北川悠仁さんとの結婚時期を決めたのが義母・慈敬さんと言われています。
退職や結婚については、慈敬さんに従ったようです。
ただ、高島さんはフジテレビを退職後も他のキャスターの仕事をしていたのです。
慈敬さんは高島さんが結婚したらすぐに家庭に入ると思っていたのです。
しかし高島さんは楽しくお仕事。
その姿勢に慈敬さんは憤慨していたようです。
その不満は高島さんの細かなチェックとして現れます。
高島さんの出演番組をみてこんなことを注意したのです。
「スカートの丈が短いとはしたないですよ」
出典元:NEWSポストセブン
慈敬さんのこの注意は大正か昭和か、と言った感じです。
楽しく生きる高島さんとしてはイラッとしたでしょう。
さらに出産後に高島さんが仕事を復帰したことで関係はさらに悪化しました。
そして長女の進路のことで、ますます溝ができてしまったようです。
高島さんはミッション系の学校を卒業しています。
慈敬さんは日本神道と仏教の教祖です。
楽しくがモットーの高島さんとしてはどの学校でも同じでしょう。
ただ慈敬さんの細かさ、自分が楽しく育ってきたミッション系の学校を選んだのかも知れません。
そのことで慈敬さんは不満炸裂。
このことで高島さんと慈敬さん確執と軋轢(あつれき)がさらに深くなったようです。