今回は、約30年前くらいのバブル経済のときに、チーマーから俳優になって活躍し、最近では競馬の司会を務めるなど、俳優だけではなくマルチな活躍をしている、東幹久さんにお伝えします。
ネットでは顔がおかしいと言うような噂が広がっていますが、一体どういうことなのでしょうか。
東幹久のプロフィール
生年月日:1969年8月12日(53歳)
星座:しし座
血液型:O型
出身地:東京
身長:183cm
体重:65kg
特技:ジェットスキー
趣味:ビリヤード バレー バスケット スキー 野球
デビュー年:1988年、渋谷でスカウト
デビュー作:SO WHAT (映画) 準主役
趣味がいろいろなスポーツのようですが、活動的な方なのですね。
東京出身で身長が183cmと高く、体重も63kgでスタイルは抜群なので、相当女性から持てたでしょうね。
うらやましい限りです。
東幹久の顔が不自然でおかしい!
東幹久さんは、ネットでは顔がおかしいとか目が笑ってないとかひどい言われようのようです。
さらに東幹久さんですは、頬が引きつっているだとか、引き伸ばされているとか、よく言われます。
一番言われているのは、やはり特徴的な鼻です。
鼻の頭が少し浮いている、鼻と顔のラインが浮いている、妙に鼻が真っ直ぐすぎる。
これは若い頃からの整形が疑われています。
確かに鼻筋が異常に「キュ」としまっている感じがしますが、元々若い頃からそういった鼻筋になっているので、若い頃に整形したのかもしれませんが、整形した割には変な感じになってしまったようで、本当に整形したのか疑問が残ります。
また、笑顔が不自然なのは経年劣化で頬を引っ張ったせいと言われています。
個人的に鼻以外に不自然なところはないように思いますが、ネットではいろいろ話題になっているようです。
個人的にはとにかく東幹久さんの鼻筋が気になっていましたが、慣れれば特に気にならないので、これも東幹久さんの個性だと思っています。
また、あるCMで「芸能人は歯が命」と言って、一躍有名になり、真っ白な歯と顔のカッコよさが注目されていました。
東幹久さんは、若いときから格好いいので、「芸能人は歯が命」と言っても説得力があります。
ブサイクな人が言ったら、「歯の前に容姿をどうにかしろ!」と突っ込まれそうです。
そういった観点から、もしかすると歯をきれいにするために、整形のように歯医者できれいにしてもらったかもしれないですね。
それを整形と言うなら整形をしていると言えるでしょう。
東幹久さんの笑顔が不自然だという声がよく聞かれます。
笑顔になっても、目が笑っていない、口元だけが笑っているようだ、というのがその理由のようです。
確かに画像を見る限りでは、ぎこちない笑顔に見えますね。
口元は笑っていますが、顔全体は笑っていないというか、目が笑っていません。
目が笑っていないことで有名な芸能人として、笑福亭鶴瓶酸が挙げられます。
もしつくり笑いをしていて、目が笑っていないと整形となるなら、笑福亭鶴瓶さんも整形していることになります。
いくらなんでも笑福亭鶴瓶さんが整形しているとは考えにくいので、目が笑っていないことだけで、整形していることの根拠にはなりそうにありません。
皮膚の張りなどを取り戻すために行う「ボトックス治療」は、失敗するといくら自然に笑おうとしても、引きつった笑い方しかできなくなるそうです。
理由としては、注射をすることによってほっぺが固まってしまうからで、結果として口元しか笑えない、引きつって不自然な笑顔になってしまうのです。
先ほどの写真の笑顔を見てみると、確かに少し引きつってみえますし、少し苦しそうにも見えます。
確かに東幹久さんは笑うときに独特な笑い方をします。
顔がひつ切った感じになって笑うことはありますが、それは感情的なものではと思っています。
テレビでの笑い方は大笑いではなく、面白くても笑いを爆発させない、そのような笑いをするから東幹久さんは顔がひきつった感じになるのだと思います。
東幹久さんは公の場で大笑いすることに抵抗があるのかもしれません。
感情を抑えると、ストレスになるのでその感じが表情に出たりします。
面白くもないのに笑う愛想笑いも、感情に反して笑っているので、顔がひきつったりします。
その様子が東幹久さんには感じられます。
東幹久さんはもっと言いたいことを言いたい人なのに、世間に合わせるために自分を作っているように感じますので、表情がおかしいからといって、即整形と疑うのは良くないことです。
東幹久さんが整形をしたのではないかと話題になっているのが、この画像です。
白髪染めのイメージキャラクターとして、抜擢されたのは良いのですが、顔がむくんでいるし、しわが不自然に伸びていると話題になってしまいました。
昔はこんなパンパンな顔ではなかったのに…というファンの方たちのガッカリする声も聞こえてきています。
若い時の写真と比べると、確かに頬の部分が膨らんでいて、頬にシリコンを入れていた昭和の映画スター宍戸錠さんと被るところがあります。
しかし、白髪染めの画像を見る限り、違和感の感じない頬で、逆に昔よりも若々しく感じるので、悪くはないと思います。
仮に整形をしていたとしても、このようにいい感じになっている分には、特に問題にしなくても良いと個人的には思います。
一方で、整形したことが裏目に出る女性芸能人を見かけると、引いてしまいます。
整形したことが明白で、以前の面影はなくなり、ロボットのようになっていしまったような表情は痛々しいです。
それでも本人は不自然な整形に不自然と思わず、ロボットのような人形のような表情に喜んでいるのです。
キレイになりたいのではなく、人形のような完璧な顔をした人間になりたいのでしょうね。
その観点から考えると、東幹久さんが整形していると言われることに対して、不快な気分は感じません。
それは自然な感じできれいになっているからです。
また、ファンの中には「森進一さんのようだ」と話す人もいるようです。。
芸能界御用達の整形外科として有名な「高須クリニック」の院長、高須克也さんは、森進一さんは絶対に整形をしていると断言しています。
整形を断言されている森進一さんに似ている顔になってしまった東幹久さんも、整形をしている可能性が高いですね。
高須クリニックの院長は、森進一さんに対して「整形している」と断言して、どうしようというのでしょうか。
また、森進一さんが整形をしている可能性がある、だからその森進一さんに似ている顔になった東幹久さんが整形している可能性が高いという論法は、ちょっと強引ではないでしょうか。
また、頬の突っ張ってる感じが、同じく整形疑惑の郷ひろみさんと似てると言われています。
郷ひろみさんの頬の突っ張りが似ている感じはしますが、郷ひろみさんははっきり言って不自然です。
仮に東幹久さんが整形していても、個人的にはそれほど不自然に思わないので、東幹久さんには好感を持てます。
芸能人は売れなければ意味がありません。
そのために整形をすることは特に問題ではなく、美を追求するために過度に整形し、誰の目から見ても「どうした?」という整形は、ちょっと怖いし、完全に引きますので、その辺に関しては、周りの近い人が注意したほうがいいのかもしれないです。
その点において、東幹久さんは仮に整形していたとしても、引くほどの怖さはないので、今のところ特に気になりませんね。