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竜雷太・ゴリさんの嫁は4人で多すぎ!?息子は長谷川陽平で現在は病気で死去!?

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今回は、名作刑事ドラマ「太陽にほえろ!」でゴリ刑事役で一世を風靡した竜雷太さんについてお伝えします。

竜雷太さんの嫁さんは4人いた?とか息子の長谷川陽平さんは韓国人ではないかとか、病気で死去したとか、いろいろ情報が流れていますが、一体どうなっているのでしょうか。

以下で詳しく見ていきましょう!




竜雷太のプロフィール


引用:https://thetv.jp/

本名:長谷川 龍男(はせがわたつお)
生年月日:1940年1月21日(83歳)
出身地:大阪府 箕面市
趣味、特技:テニス、ドライブ
身長:176cm

引用:https://ja.wikipedia.org/

昔から活躍している竜雷太さん。

現在は何歳なのかと年齢が注目されています。

現在は後期高齢者になる竜雷太さん。

若い頃から俳優一本で活躍されています。

特に有名は役は、太陽にほえろ!の役で、ゴリさん役(石塚刑事)を演じていました。

そんなゴリさんこと、竜雷太さんのプライベートはあまり知られていませんが、嫁さんとかどうなっているのでしょうか。

竜雷太の嫁は多い!


引用:https://koimousagi.com/

竜雷太さんの3度結婚しています。

ということは3人の嫁がいたわけです。

一人目1969年に女優の吉成洋子さんと結婚しました。

二人目1970年こちらも女優の夏圭子さんと再婚します。

この夏圭子さんとの結婚は、不倫略奪婚と言われています。

2人目の嫁さん夏圭子さん。

そして三人目は1992年に飲食店勤務の一般女性と再再婚します。

1971年に二人目の嫁、夏圭子さんとの間に、息子さんの長谷川陽平さんが誕生します。


引用:https://tanosiiseikatu.com/

3人の嫁さんをもらっているようですが、一人目の吉成洋子さん、三人目の一般女性の嫁さんは、約一年くらいで離婚しています。

竜雷太さんはすぐ女性に飽きてしまうタイプなのでしょうか。

また、二人目の夏圭子さんとは1971年~1991年と結婚生活を続けていますが、夏圭子さんとの間には、息子の長谷川洋平さんが生まれていることもあり、すぐに離婚はできず、成人するまで離婚は待っていたのかもしれません。

現在は、祐紀子さんという嫁がいるという噂ですが、この女性との結婚も不倫略奪婚と言われています。

竜雷太さんはモテるのですね。

現在のようにちょっとでも不倫すると、週刊誌やワイドショーが大騒ぎして、その人の人生までも破壊しようとしますが、竜雷太さんの頃はまだまだ、世間も寛容だったようで、あまり大きく報道されていなかったようです。

しかし竜雷太さんには、この嫁さんといつまでも長く伴侶としていただきたいです。




竜雷太の息子(長谷川陽平)は韓国で活躍中!?


引用:https://drte.net/

竜雷太さんの息子さんは長谷川陽平さんです。

二人目に結婚した夏桂子さんとの子供です。

息子の長谷川陽平さんは、韓国でインディーズバンド[ジャン・ギハと顔たち]でプロデューさー兼ギターを担当しています。

長谷川陽平さんは、二世俳優として周囲の期待があったようですが「親の七光り」を嫌い、舞台に立つことはなかったようです。

ギターに興味を持っても、親の力で良い音楽会社に紹介してもらえる、というのもとても嫌いだったそうです。

親の七光りで芸能界でデビューすることは簡単でしたでしょうが、自分に厳しく、自分の力だけで人生を切り開きたいという信念があったのですね。

そういう厳しいところは、竜雷太さんがデビュー当初、芝居の勉強のために単身、アメリカに渡ったというところが、お父さんと少し似ているような気がします。

竜雷太が病気で死去した!?


引用:https://www.pinterest.jp/

竜雷太さんは現在も、現役の役者として頑張っています。

2018年にもドラマに出演し、少なくとの5本のドラマに出演しています。

2018年、TBSドラマ「99.9刑事専門弁護士」や NHK大河ドラマ「西郷どん」に出演しています。

それなのに、死去したという噂が流れていますが、それはドラマの役で死去することが多くなってきているからと言われています。

また同世代の俳優が次々と死去されていくので、その葬儀やお別れ会などで、竜雷太さん自身の言葉がひとり歩きして、死去の噂が流れたようです。

竜雷太さんは、古くからドラマで活躍してきたので、年齢的に老け役が多くなり、ドラマの中で亡くなるシーンが多くなって、死亡説が飛び出すのですね。

元々太陽にほえろ!を観ていた世代の人が、竜雷太さんと同年代で過去に共演していた人が亡くなったのをみて、「そう言えば竜雷太さんって健在か?」と思ってネットで検索するのでしょう。

また、ドラマを観ている視聴者が、竜雷太さんが演じているドラマを観ているのに「竜雷太さんは生きているの?」と心配になって、ネットなどで検索しているようです。

そのようなこともあって、竜雷太さんの死亡説が飛び交うのでしょう。

そういったことも含め、昔から活躍されている姿を見ている竜雷太さんのファンは、気になるのかも知れません。

竜雷太の若い頃のからのドラマ遍歴


引用:https://history-g.com

竜雷太さんは古くからいくつものドラマなどに出演していますので、たくさんの役を演じてきています。

以下は竜雷太さんのテレビドラマ遍歴です。

1966~1967年「これが青春だ」


引用:https://twitter.com/

1967~1968年「でっかい青春」
1968~1969年「東京バイパス指令」
1970~1971年「アテンションプリーズ」
1972~1982年「太陽にほえろ!」

1973年「荒野の用心棒」
1975~1976年「虹のエアポート」
1976~1977年「江戸特捜指令」
1978年「姿三四郎」
1983年 NHK大河ドラマ「徳川家康」
「金曜日の妻たちへ」

1984年「金曜日の妻たちへII・男たちよ、元気かい?」


引用:https://www.amazon.co.jp

1985~1986年「禁じられたマリコ」
1986年「ジャンプアップ!青春」
1987年 NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」
1987~1988年「ジャングル」
1988年 NHK連続テレビ小説「ノンちゃんの夢」
1989~1990年 NHK連続テレビ小説「和っこの金メダル」

1990年 NHK大河ドラマ「翔ぶが如く」
1992年「愛という名のもとに」
1993~1998年「課長島耕作」


引用:https://www.fami-geki.com/

1994年「鬼平犯科帳 第5シリーズ」第1話
1995年 NHK大河ドラマ「八代将軍吉宗」
1996年「将太の寿司」

1997年「デッサン」
1998~1999年「ひなたぼっこ」
1999年 NHK大河ドラマ「元禄繚乱」
「ケイゾク」

2000年 NHK大河ドラマ「風林火山」
2001~2005年「時空警察」

2002年「ママの遺伝子」
2003年 NHK連続テレビ小説「こころ」
2004年仔犬のワルツ」
2005年「アタックNo.1」
2006年「鉄板少女アカネ!!」
2007年 NHK大河ドラマ「風林火山」
NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」

2008年「ブラッディ・マンデイ」
2009年「任侠ヘルパー」第8-9話
2010~2011年 NHK連続テレビ小説「てっぱん」
2011年「ランナウェイ~愛する君のために」
2012年「ドクターX~外科医・大門未知子~」第1話
2013年「ハンチョウ~警視庁安積班~シリーズ6」第5話

2014年 NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」
2015年「エンジェル・ハート」
2016年「傘をもたない蟻たちは」
2017年「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」
2018年 NHK大河ドラマ「西郷どん」


引用:https://www2.nhk.or.jp/

青春モノから刑事役、不倫モノから時代劇まで、出来ない役はないくらいに沢山の役を演じきています。

テレビドラマだけでもこれだけの出演があるのですから、役者としては超一流で、テレビドラマに出演して、それを観ているのに今でも死亡説を心配する、沢山のファンがいるのですね。

沢山のドラマに出演している竜雷太さん。

その中でも、沢山の人の心に残っているドラマがあります。




竜雷太は太陽にほえろ「ゴリさん」として大活躍


引用:https://tanosiiseikatu.com/

竜雷太さんといえば、ゴリさん
1972年からスタートしたテレビドラマ、太陽にほえろ!で、ゴリさんこと石塚誠刑事役を10年間務められています。
ゴリさんは、新人を教育する豪快な巡査長でした。

ゴリさんは、犯人と銃撃戦の末腹を撃たれ、救急車に運ばれる途中で、ボスと婚約者に見守れながら息を引き取ります

太陽にほえろでは、新人は活躍後、次々と殉職していくのですが、その魔の手は長らく刑事役として活躍してきたゴリさんのところにもやってきて、殉職するのですね。

太陽にほえろの殉職シーンは、どの殉職シーンでも悲しいもので、当時はこの殉職シーンが話題になったようです。

太陽にほえろ!では、ペスト菌を打たれても死なずゴリラのような顔とそのタフさからゴリさんと名付けられたと言われていましたが、どうやら違うようです。

ゴリさんの由来は「ゴリ押し」から来ているそうです。

何をゴリ押しされたのか気になりますが不明です。

ご自身が気にったものはどんどん進めるタイプの人なのかも知れませんね。