今回は、個性派俳優として常に面白い感じを醸し出している佐藤二朗さんについてお伝えします。
佐藤二朗さんは2003年に一般女性のルミねぇと結婚しています。
その嫁・ルミねぇはどんな人なのか。
馴れ初めから結婚、子供のことや結婚生活など。
以下で詳しくみていきたいと思います!
佐藤二朗のプロフィール
出典元:シネマトゥデイ
本名:佐藤 二朗(さとう じろう)
生年月日:1969年5月7日(53歳)
出身地:愛知県春日井市
身長:181cm
血液型:A型
出身校:信州大学経済学部(偏差値55)
事務所:フロム・ファーストプロダクション
佐藤二朗さんは子供の頃から自分が役者になる運命であると信じて疑わなかったそうです。
しかし、一方で自信がない自分もいたとも言います。
なので将来のために信州大学経済学部を卒業し、しっかり就職活動も行っていました。
そして、大学卒業後に「リクルート」に入社します。
でも、入社式の時点で「なんか違う!」と思い入社1日目で退職したのです。
その後、俳優養成所へ通いますが、残念ながら劇団員にはなれませんでした。
しょうがないので最終的には広告代理店で勤務し、営業として実績を上げていきます。
しかし、やはり役者への思いは消えない二郎さん。
1996年に演劇「ちからわざ」を知り合いの劇団員と立ち上げます。
それ以降は会社員と俳優活動を両立させて行ったのです。
ただ29歳くらいのときに、演出家の鈴木裕美さんから劇団への誘いを受けます。
その劇団は「自転車キンクリート」で、その劇団に入団するとすぐに、営業でいい成績を挙げていた広告代理店を退職します。
このことから俳優になりたい気持ちは捨てきれなかったようです。
すると、地道な演劇活動が功を奏し、31歳の時にはドラマ「ブラック・ジャックⅡ」に出演します。
このドラマへの出演がきっかけとなり、現在の事務所への所属が決定。
出演作品も徐々に増えていき、現在では映画「銀魂」や「ザ・ファブル」など、人気作品でも活躍するようになりました。
若い頃の苦節の俳優人生ですが、そのそばには嫁・ルミねぇの存在がいつもあったのです。
佐藤二朗の嫁・ルミねぇのプロフィール
佐藤二朗さんは2003年に結婚してます。
名前は不明ですが、佐藤二朗さんのTwitterでは「ルミねぇ」と呼んでいます。
ルミねぇ、というくらいですから、名前は「ルミ」さんと思われます。
佐藤ルミさん。
ルミの漢字名はわかりません。
ルミねぇの顔画像
また顔画像ですが、本名も明らかになっていませんし、Twitterには登場しますが一般の方なので非公開です。
ただ佐藤二朗さんの息子さんは、ルミねぇさんについてこんなこと言ってます。
「お母さんって、お化粧しないとオジサンみたいな顔だね」
自分の母親をオジサンのようだ、という息子をあまり聞きません。
なので日常は化粧をしないすっぴんが多いようです。
なのでいい意味で飾らない女性なのでしょう。
また、佐藤二朗さんは嫁・ルミねぇについてこんなこと言ってます。
目細旦那婦として名を馳せる僕と妻だが、そして何となく語呂がいいので目細旦那婦は「めぼそめおと」と読んで頂きたい訳だが、そんな事はいいんだが、その妻が彼女の大好きな耳掘りをする時だけ極細目が細目くらいになる事をさっき耳を掘られながら発見した訳だが平日昼間のこの情報は誰得なんだ馬鹿野郎。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 21, 2020
どうやら嫁さんは佐藤二朗さんと同じく目が細いようです。
旦那婦は似た者同士と言います。
もしかすると嫁・ルミねぇは佐藤二朗さんと同じような顔をしているのかもしれません。
ルミねぇの年齢
すっぴんが多いルミねぇの年齢は佐藤二朗さんよりも4歳年下です。
なので2023年には49歳前後になると思われます。
佐藤二朗さんがルミねぇと結婚したのが34歳です。
ルミねぇは当時30歳くらいで、佐藤二朗さんはルミねぇが30歳を節目に結婚に踏み切ったと言います。
そういった意味では、佐藤二朗さんのルミねぇに対する優しさが感じられます。
ルミねぇの性格
佐藤二朗さんの嫁・ルミねぇさんの性格は強いそうです。
そのことは佐藤さんのTwitterでわかります。
「宇宙で一番愛する我が嫁は、昨日の僕のつぶやきをみてこう言ったよ」
「『大概にしとけよ、マジで。大概にな。』」
「最後の『な』は殺し屋みたいな顔だったよ」
佐藤二朗さんの身長は181cmで嫁のルミねぇの身長は150cm前後で30cmくらいで、佐藤さんのほうが大きいです。
そのため佐藤さんがちょっとねじ伏せればやっつけられる存在です。
でも精神的には、身長以上にルミねぇのほうが高いようです。
そのため、ルミねぇが怒ると殺し屋のように佐藤さんに見えるようです。
また、嫁さんの癖は何でも匂いを嗅いでしまう「匂いフェチ」のようです。
なので佐藤二朗さんと結婚するときも同じ、同類の匂いがして結婚に踏み切ったのかもしれません。
ルミねぇの血液型はO型!?
昨今は血液型と性格の話をすると最近は怒られます。
ただルミねぇさんの話を見ると、O型ではないかと感じる節が見られます。
- 化粧っ気が少ない
- 年上の佐藤二朗さんが年下のルミねぇを「さん」付けしてる
- 性格が強く殺し屋みたいな顔をする
- 佐藤二朗さんはA型でO型女性と相性がいい
化粧っ気が少ないから
基本的にO型の人は男性女性に限らず周りを気にしない人が多い傾向があります。
化粧しようがしまいが自分が良ければいいという考えの人。
周りに合わせるのではなく自分のしたいことをする。
そのため面倒くさい化粧はなるべくしたくなく、すっぴんでいることが良いと考えるので化粧っ気が少ないのかもしれません。
ルミねぇを「さん」付けするから
嫁・ルミねぇは佐藤二朗さんよりも年齢が4歳年下です。
日本では縦社会ですので通常年上を敬う風習があります。
なのでルミねぇが佐藤二朗さんを敬いそうです。
でも佐藤二朗さんがルミねぇを「さん」付けして敬ってます。
なのでルミねぇにはそれなりの風格がありそです。
風格があるといえばO型。
いい意味で態度が大きいです。
O型の人は、常識をそれほど気にしない傾向があります。
佐藤二朗さんはA型で常識的な人が多い血液型です。
そのため佐藤二朗さんがルミねぇを「さん」付してるかもしれません。
また、佐藤二朗さんがまだ俳優として売れない頃、パニック障害や強迫性障害といったメンタル面でやばい時期があったそうです。
そのときルミねぇが家計を支えたり良くなるようにサポートしてくれたそうです。
この旦那が大変なときにサポートしてくれたことで、ルミねぇに「さん」をつけるのかもしれません。
殺し屋みたいな顔をするから
O型の人は、日常は穏やかな感じの人が多いです。
ただ少しでも不愉快なことが起きると形相が変わる傾向があります。
ルミねぇも佐藤二朗さんのTwitterでのつぶやきに「殺し屋みたいな顔」になったそうです。
そういった意味でルミねぇはO型なのかもしれません。
A型男性とO型女性は相性が良いから
佐藤二朗さんの血液型はA型。
A型は細かいところがあります。
また、パニック障害や強迫性障害に一時期なっていたというところから、少しこだわりが強いのかもしれません。
逆にO型の人は「何でもいい」的なところがあり、こだわりが低い人が多いです。
そのため佐藤二朗さんとしてはこだわって辛いときに、ルミねぇがサポートするいい関係。
A型同士なら同じ感じになって辛さが倍増しそうです。
B型だとA型の気持ちにより添えないような雰囲気がありそう。
なのでルミねぇは姉御肌タイプのO型かもしれません。
嫁・ルミねぇ実家は群馬のお寺
佐藤二朗さんの嫁・ルミねぇの実家はお寺のようです。
群馬県に所在し、お父さんが住職を務めているようです。
ルミねぇと結婚するときに佐藤二朗さんは実家を訪問。
まだ売れない俳優だったので、結婚を認めてもらうためにいろいろな作戦を練ったそうです。
その作戦は、出演したドラマの中で特別NHKに出演したものだけをお父さんに伝えたそうです。
群馬県のお寺の住職なので、東京などの都会よりもNHKに対する印象が良い。
その作戦を講じたところ、ルミねぇとの結婚を許してもらったそうです。
佐藤二朗の嫁・ルミねぇとの馴れ初めと結婚
出典元:シネマカフェ
佐藤二朗さんの嫁・ルミねぇは強そうな女性。
その強そうなルミねぇとどのように出会ったのか馴れ初めなどをみて行きます。
馴れ初めは俳優養成所
出典元:シネマトゥデイ
佐藤二朗さんの嫁・ルミねぇは俳優養成所の女優さんでした。
その俳優養成所に佐藤二朗さんも在籍しており、そこで二人は出会ってます。
そして佐藤二朗さんと8年間交際し2003年に結婚。
結婚後、ルミねぇは女優を引退しました。
佐藤二朗さんを支える感じになったのです。
嫁・ルミねぇが支えた8年間
そもそも佐藤二朗さんは、信州大学を卒業後、リクルートの社員になったのです。
ただ入社式のときに「なんか違う」という感じになりリクルートをやめて俳優を目指すことに。
ただすぐに俳優としてやってけないのでアルバイトをして生計を立てていたそうです。
そんな売れない時代を、舞台女優のルミねぇが支えてくれ、2000年くらいからようやく俳優として目が出てきたのです。
なのでルミねぇがいなければ、佐藤二朗さんの今の活躍はなかったのかもしれません。
佐藤二朗さんがTBSドラマ「ブラック・ジャックⅡ」に出演したのが2000年。
その頃から徐々に俳優の仕事が多くなってきたのです。
その3年後にルミねぇと結婚するわけですが、ルミねぇは交際から結婚する2003年までの8年間ずっと支えたのです。
佐藤二朗は嫁・ルミねぇとの子供を溺愛!?
出典元:シネマカフェ
佐藤二朗さんと嫁のルミねぇの間には子供が誕生しています。
息子の名前と年齢と小学校と顔画像
出典元:Wikipedia
佐藤二朗さんの子供は2011年12月30日に誕生。
結婚から8年目で男の子(息子)が生まれています。
佐藤二朗さんが43歳とき、嫁・ルミねぇが39歳のときです。
39歳といえば高齢出産になるので大変だったでしょう。
子供が誕生したときに、佐藤二朗さんはコメントを発表。
「12月30日 僕とルミねえに第一子が産まれました」
引用元:exciteニュース
子供が産まれたという報告だけですが、すごく嬉しそうな佐藤二朗さんの雰囲気が伝わってきます。
子供は男子で2022年12月30日で11歳になります。
なので小学5年生です。
2023年4月には中学生になる予定です。
ただ息子さんの通っている小学校は非公開で不明です。
なので中学生になっても非公開で不明と思われます。
また、名前や顔画像なども非公開です。
子供が芸能活動を始めでもしない限り、一般人なのでおそらく今後も公開されないでしょう。
ツイッターに登場する息子
出典元:ライブドアニュース
佐藤二朗さんはツイッターに子供について頻繁につぶやいています。
そうした姿勢が評価され、2019年6月にはベストファーザー賞を受賞。
面白いやり取りが多い中、感動するようなやり取りもあり、ファンの間で話題になっています。
子供の頃、父から言われた事を息子に言ってみた。「何でもいいから日本一になれ」。息子はゲームをしながら「ぼく、日本一、そとにでない人になる!」…おっつ。おっつっつ。取り消す。「何でもいい」の部分、取り消す。ゲームもいいが日曜だ。散歩に出掛けよう。で、夜はシロクロ5話を一緒に観よう。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 9, 2020
君には殆ど父の俳優作品を見せてない。でも君がもう少し大きくなったら見せよう。母が撮り貯めた、父が刑事1や医者Aを演じた作品も沢山見せよう。母と共に苦労を重ねた事も、何人もの恩人に拾われた事も、正直に言おう。そして父は君に言おう。世を疑い拗ねたとしても最後は、信じられる大人になれ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) February 8, 2020
26年前、文学座付属演劇研究所というところにいた。卒業パンフに研究生全員、俳句を書いた。僕は「ぶんがくざ ふぞくえんげき けんきゅうじょ」という斜めの句。息子(8)に俳句は5・7・5と教えると、こんな句を即興で。「5じかいて 7もじかいて また5もじ」。血は争えんのな。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) January 8, 2020
大阪。一人で行った串揚げ屋から、共演者らが呑むバーに移動中に自宅に電話。妻から息子(7)に代わってもらい、父いない間、母の言うことをちゃんと聞いてねと伝えたあと最後に「⚪⚪(息子の名)、大好き」「ぼくもおとうさんのこと、だいすき」。ちょ、人生でこれ以上、何を望んだらいいんだ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) October 2, 2019
佐藤二朗さんの楽しさが伝わるツイートです。
息子さんを溺愛してる感じが半端ないです。
ただ、このツイートに嫁のルミねぇは黙っていません。
できるだけ子供のことはつぶやかないように言われているそうです。
それでも佐藤二朗さんは息子のことをつぶやいてしまうそうです。
子供への溢れんばかりの愛が伝わってくるお話です。
佐藤二朗と嫁・ルミねぇの結婚生活
出典元:J-CASTニュース
嫁・ルミねぇは、日常的に佐藤二朗さんにこう言うようです。
「何してんだよ~」
「おい!○○しないとグレるぞ!」
このように佐藤二朗さんを追い詰めるようです。
でも佐藤二朗さん自身、それほど嫌ではないようでこれといった反論はしないようです。
ルミねぇに尻に敷かれる日々
佐藤二朗さんとルミねぇの関係性を今まで見ていると、佐藤二朗さんが尻に敷かれているのがわかります。
でも、佐藤二朗さんはルミねぇを相当愛しているようです。
ただ、佐藤二朗さんとルミねぇの間にはかなり愛情の温度差があるようです。
ある時、佐藤二朗さんはルミねぇに、お互い名前で呼び合うことを提案したそうです。
しかし、ルミねぇはにあっさりと「イヤだ」と断られてしまったそうです。
息子(3歳)が幼稚園に行ってる間、嫁と二人きりになる。息子が産まれるまで17年二人きりだった訳だが、凄く新鮮に感じて「お父さんお母さんではなく、久し振りに名前で呼び合おうよ」と提案したら嫁史上最速の即答で「イヤだ」と言われた今の僕は、冬の日本海を眺めたい気分です。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) September 3, 2015
「名前で呼び合う提案を嫁に断られた」という内容のツイートが結構な反響で多少困惑している訳だが、「参ったなあ、君は照れて断っただけなのに」と嫁に言ったら「え?照れてないよ全く」と嫁史上最高の力強さで断言された僕の魂は、現在、日本海に向かっております。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) September 5, 2015
決死の覚悟で提案したことも、ルミねぇはあっさり拒否。
ただ、マゾヒストと自称してる佐藤二朗さんにとって、ルミねぇに冷たくあしらわれるのも内心は嬉しいのかもしれません。
交際歴8年で、結婚してからはおよそ19年。
出会ってから合計すると27年。
人生の大半を一緒に過ごしている二郎とルミねぇ。
お互いになくてはならない存在になっているでしょう。
ルミねぇが佐藤二朗さんに素っ気ない態度ができるのも信頼あってのもの。
「ちなみに僕はよく、妻に手伝ってもらう」
「相手役のセリフを妻に読んでもらうのだ。」
引用元:AERA dot.
俳優養成所で知り合った二人。
ルミねぇは、今でもセリフ覚えのときは一緒に本読みを手伝うようです。
佐藤二朗さんの「もらうのだ」という言い方は、まるで母親に手伝ってもらって嬉しそう。
嫁・ルミねぇとの住まいは高級住宅街
そんな2人の愛の巣は世田谷区南鳥山にあります。
俳優として有名になったので世田谷区に住んでいるようです。
閑静な住宅街にあるマンションにルミねぇと子供との家族3人で住んでいるようです。
しかし最近では一軒家を購入する予定もあるうようです。
もしかすると嫁・ルミねぇが一軒家をせがんでいるのかもしれません。
それに応えようと佐藤二朗さんは俳優の仕事を頑張っているようです。
最愛の嫁・ルミねぇへのつぶやき
出典元:ORICON NEWS
佐藤二朗さんは嫁・ルミねぇについて、Twitterでよく呟いています。
ファンの間では「愛されている奥さんが羨ましい」という意見も続出しています。
いま新潟かつ酔ってるゆえ。妻よ。「酔って惚気ツイート自粛しろよ」と言う妻よ。精神年齢8才の僕が、君にできることは「たくさん愛する」だけだ。これでも無茶苦茶、自粛してんだよ。本当はこの140文字に、 毎日、毎時、毎分、毎秒、何回でも何十万回でも書きたいんだよ。君は、僕のすべてです。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) October 29, 2019
死ぬ時にさ、「この人と出会えたからこそ、まあまあ、人生フルスロットルで駆け抜けられた」と思える気がするんだよ。だから、俺にとって、妻は世界一の女神なんだよ。無論酔ってるし、無論明日消す。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) October 8, 2019
「可哀想」と「愛」は似てると昔何かの本で読んだ。昔ちからわざ公演は外注予算なく彼女が制作だった。本番数日前、彼女は夜中に激しい腹痛。盲腸だった。死ぬほど痛かったはずなのに本番間近の僕を起こさぬよう自分で救急車を呼んだ。朝起きたら胃腸薬が転がってた。妻の可哀想を僕は絶対に忘れない。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) September 4, 2019
今日、突然、しみじみと妻から、「君さ…短足だよね」と言われたんだが、25年も一緒にいて、なぜに今日突然、そんなベーシックかつシンプリーな情報を指摘してきたかは謎だが謎のままでいいなコレ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) September 3, 2019
ルミねぇからは今でも厳しい言葉をかけられるようです。
盲腸のエピソードを聞くと、ルミねぇは強い性格のお人柄。
佐藤二朗さんに弱みを見せないで自分で解決してしまうようです。
女性は一般的に痛みに強いと言われます。
なので男性である佐藤二朗さんにとって、盲腸の痛みに耐えるルミねぇは尊敬できるのでしょう。
そういった意味では、佐藤二朗さんにとってはルミねぇにずっとそばにいてほしい存在のようです。
お互い強い絆で繋がっている感じがしますね。